ダイナミックルーティング
ディスタンスベクタ型
ルーティングテーブルそのものを伝言ゲームしていく
リンクステート型
Helloパケットを交換し合いネイバーを(お隣さん)確立
その自律N/W全てのルータからLSA(※)を収集
その情報からトポロジマップを作る
最短経路を計算してルーティングテーブルを作る
→すべてのルータが同じLSAを持っているのがポイント
※LSAには自分と隣接ルータとそこまでの距離情報がある(Typeによる)
ネットワークの速度についての誤解
光の速度は秒速約30万キロだそうである。(真空で)
電気もおんなじようなもんらしい。
つまり、電気も光も伝わる速さには大した差はない
N/Wを語るときにスピードと言われたらイコール帯域の太さである。
単位時間あたりに何パケット転送できるか。
伝わる速さを語るときはレイテンシやRTT(ラウンドトリップタイム)といった言葉が使われる。
これが遅くなる時は光や電気の速度というより、距離が長くなれば長くなるほど中継する機械が増えることが主な原因となっている。
(既存システムをクラウドに持っていくときはRTTに注意!!)
というわけで、FCが速いのは、伝わる速さではなく、単純に信号の特性上FCに乗せることができる情報量が多く、
単位時間あたりに転送できるパケットが多いということらしい。
つい最近知った。
通りで銅線のInfinibandのほうが速いわけだ。
最近はイーサネットでもCAT8で40GBASE-Tなんてのもあるみたい。
Markdownテスト
最初にmarkdownのテスト
コードを書くとき
{ "年齢": "**" "趣味": ["旅行", "プログラミング"] "スキル": ["HTML", "CSS", "JavaScript", "PHP"] }
画像を張るとき