LFF(Large Form Factor)
3.5インチ
でかいので1玉当たりの容量が大きく、搭載数は少なめ
円盤がでかいので、移動距離が長くシーク時間が長い
消費電力はSFFより多い
SFF(Small Form Factor)
2.5インチ
小さいので1玉当たりの容量が小さいが、たくさん搭載できる
円盤が小さいので、移動距離が短くシーク時間が短い
消費電力もLFFより少ない
SAS
エンタープライズ向けであればSASにしとけば大丈夫
SATA
低速・低価格、Backupなどアクセス頻度が低い用途